セントラル硝子国際建築設計競技
- 2024年4月〜2024年8月第59回セントラル硝子国際建築設計競技テーマ トイレ/Toiletトイレは人の暮らしに欠かせません。1日に数回利用する場所で、住まい、公園、道路脇、オフィスや商業施設にも併設されています。一般的に、外部から見えないように囲われており、プライバシーが保たれた空間です。便器を壁で囲った個室や、シャワー、浴槽、洗面台なども備え付けら...Read More
- 2023年5月〜2023年8月第58回セントラル硝子国際建築設計競技テーマ 新しい生活のためのツールシェッド私たちはより便利で、より快適な生活を求め、さまざまなサービスを生み出してきました。都市部であれば、いまやスマートフォンひとつで生活することができます。 多くの機能が集約され、生活に必要不可欠なツールである一方、ひとたび地震や通信障害、停電などの有事が...Read More
- 2022年4月〜2022年8月第57回セントラル硝子国際建築設計競技テーマ 交感する空間近代化・産業化による経済成長は、都市への農村人口の大量流出を加速化させ、都市と農村にさまざまな「壁」を生んでいます。 農村では少子高齢化が進み、農業自体の衰退やそれに伴う地域コミュニティの崩壊、貧困層の増加が懸念されています。対して、都市は食料生産のほとんどを国内外の農...Read More
- 2021年4月〜2021年8月第56回セントラル硝子国際建築設計競技テーマ 交感する空間課題 交感する空間 主催 セントラル硝子株式会社 審査委員長 内藤廣 審査委員 隈研吾 亀井忠夫 青木淳 賀持剛一 塚本由晴 髙山聡 賞金 最優秀賞(1点)200万円及び記念品 優秀賞(2点)各30万円及び記念品 入選(4点)各10万円及び記念品 佳作(10点)各5万円...Read More