主催:株式会社日建設計
  後援:株式会社新建築社   
  

最新情報

2019年12月11日
応募登録の受け付けを締切りました。
2019年9月1日
ホームページをオープンしました。
応募登録の受け付けを開始しました。
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過去のコンペ

応募要項

 

審査委員

審査委員長
岸井隆幸
日本大学理工学部特任教授/計量計画研究所 代表理事
審査委員
西沢立衛
横浜国立大学大学院Y-GSA教授/SANAA/西沢立衛建築設計事務所代表
 
鬼頭武嗣
クラウドリアルティ代表取締役
 
尾崎えり子
新閃力代表取締役社長
 
亀井忠夫
日建設計代表取締役社長

賞金

最優秀賞
1点
100万円
優秀賞
3点
各50万円
佳作
6点
各10万円
・賞金はすべて税込み

審査方法

審査方法は公開2次審査会を行う2段階方式で、1次審査で10組を選出、2次審査会で通過10組によるプレゼンテーション、審査委員との質疑応答、審査委員による公開審査会を経て、各賞を決定します。

応募資格

国内海外問わず広く募集します。
また、グループ・個人を問いません。

登録・作品提出締切

2019年12月10日(火)消印有効
※送付のみ受付。持込み、バイク便不可。海外からの送付は当日必着。

応募登録

本コンペに参加するためには、事前に当コンペのウェブサイトの登録フォームから登録を行ってください。必要事項を入力し送信すると、後ほどe-mailで登録番号が交付されます。この登録番号は応募にあたって必要となりますので各人で記録し保存してください。

  • 交付後の登録番号に関するお問い合わせには応じることができません。
  • 複数案応募する場合は、作品ごとに登録が必要です。
  • 応募登録は当コンペのウェブサイト以外からはできません。
  • 登録後、内容に変更があった場合は再度登録をし直してください。
  • 携帯のメールアドレスでは登録通知の返信メールを受け取れない場合があります。

1次審査用提出物

[規定]
A1サイズ(594×841mm)片面横使い1枚。
模造紙等の薄い用紙は開封時に破損しやすいため避けること。額装、パネル化は不可。また、応募案と同じ内容のPDF形式のファイルを納めたCD-RまたはDVD-Rを提出してください。
ファイル名は「登録番号.pdf」としてください。
例:登録番号が00186の場合は00186.pdf。

[内容]
図面、パース、ドローイング、CG、模型写真など表現は自由。
立体(突起物や凹凸)は不可。

[言語]
日本語または英語。

[登録番号の記載]
表面:応募図面の右下に、30ポイント以上の文字サイズで登録番号のみを明記すること。(※登録番号以外の応募者を特定できる内容は記載しないこと)。
裏面:白紙

[質疑]
課題に対する質疑応答はいたしません。
規定外の問題は、応募者が自身で判断し決定すること。

提出先

株式会社新建築社
「都市のパブリックスペースデザインコンペ2019」係
(必ず明記のこと)
〒100-6017 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング17F
tel. 03-6205-4382

1次審査結果発表

2019年12月下旬
審査の結果は入賞者に通知するとともに、当コンペウェブサイト上にて発表いたします。

2次審査用提出物

プレゼンテーション用のパワーポイントデータ、詳細図など。詳細は1次審査結果発表時に通過10組にお知らせします。

公開2次審査

2020年3月9日(月)
会場:東京都内
通過10組のプレゼンテーション、審査委員との質疑応答を経て、審査委員による公開審査会を行い、各賞を決定します。
  • 会場は決定次第ウェブサイト上にて発表。
  • やむを得ず2次審査会に出席できない場合は、Skypeによる参加も可能です。
  • 1次審査通過者には2次審査に参加するための交通費を支給します。国内からの参加者には各組代表者1名ぶんの実費を、海外からの参加者には一律1組10万円を代表者に、2次審査終了後、賞金とともにお支払いします。

最終結果発表

2020年5月1日(金)
『新建築』2020年5月号、『a+u』2020年6月号、および当コンペウェブサイト上にて発表いたします。

その他

・応募作品は返却いたしません。
・応募後の、応募者による登録内容の変更は受け付けません。内容に変更があった場合は、改めて登録番号を取得してください。
・応募案は、第三者の著作権、特許権、実用新案権、商標権、営業秘密、肖像権、パブリシティ権、名誉権、プライバシー権、その他の権利を侵害しないこと。
・本コンペ応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、入賞作品の発表に関する権利は主催者が保有します。
・入賞後に著作権侵害やその他の疑義が発覚した場合は、すべて応募者の責任となります。また、そのような場合は主催者の判断により入賞を取り消すことがあります。